はじめに|「もやしは副菜」という思い込みを捨てる
もやしといえば、かさ増し用・節約用の脇役。そんなイメージを持っている人は多いと思います。ただ、ジオン食堂ではその発想を少し疑っています。脂と組み合わせれば、もやしは主食になれるのではないか?
今回紹介するのは、もやし×豚バラ 塩だれ主食。安いもやしを主役に、豚バラの脂で満足感を補強し、「ご飯なしでも食事として成立するか」を検証したレシピです。

このレシピの特徴
- もやし主役の主食代替
- 豚バラの脂で腹持ちを確保
- フライパン1枚で完結
- 調味は塩だれのみでシンプル
- 節約・一人暮らし向け
ご飯や麺を使わなくても、「ちゃんと食べた感」が出るのが最大のポイントです。
材料(1人分)
- もやし:1袋(200g)
- 豚バラ肉:80〜120g
- 塩:少々
- 鶏ガラスープの素:小さじ1
- ごま油:小さじ1
- にんにく(チューブ可):少量
- 黒こしょう:お好みで
※味付けは控えめです。濃いめが好きな方は後述の調整を。

作り方
① 豚バラを焼く
フライパンを中火で熱し、油は引かずに豚バラ肉を入れます。脂をしっかり出すように焼くのがポイント。焼き色がついたら一度火を弱めます。

② もやしを投入
豚バラの脂がフライパンに広がったら、もやしを一気に投入します。最初は量が多く見えますが、問題ありません。
③ 塩だれで味付け
塩、鶏ガラスープの素、にんにくを加え、強めの中火で一気に炒めます。水分を飛ばす意識が重要です。

④ 仕上げ
仕上げにごま油を回し入れ、黒こしょうを振って完成。炒めすぎると水っぽくなるので、シャキッと感が残るところで止めます。
食べてみた感想|想像以上に「主食」
正直、最初は半信半疑でした。ただ実際に食べてみると、
- もやしの量による満腹感
- 豚バラの脂のコク
- 塩だれの分かりやすい味
これらが合わさって、ご飯なしでも十分に食事として成立します。
なぜ主食として成立するのか
このレシピが成立する理由は主に3つあります。
- もやしのかさによる物理的満腹感
- 豚バラ脂による腹持ちの延長
- 塩だれのシンプルな味付けで飽きにくい
特に脂の役割は大きく、「すぐお腹が空く」という問題を防いでくれます。
よくある失敗と対策
- もやしから水が出てベチャっとする
→ 火力を上げて短時間で仕上げる - 味が薄い
→ 最後に塩を少量足す
この2点を意識するだけで失敗しにくくなります。
アレンジ案
- 卵を落としてボリュームアップ
- ニラやキャベツを少量追加
- 豆板醤でピリ辛寄せ
節約しつつ、味変も可能です。
まとめ|安い食材でも主食は作れる
もやし×豚バラ 塩だれ主食は、
- 安いもやしを主役に
- 豚バラの脂で満足感を出し
- ご飯なしでも成立させる
ジオン食堂らしい主食代替レシピです。
今後もジオン食堂では、米なし・代用・腹持ちを軸にした主食を検証していきます。


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