
「マカロニは付け合わせ」「キャベツは副菜」──そんな固定観念を壊すのが、今回のキャベツ×マカロニ チーズ焼き主食です。
ご飯を炊かず、パンも使わず、それでも一皿で腹が止まる。しかもフライパン1枚、洗い物最小限。ジオン食堂らしい“主食昇格レシピ”として、かなり完成度の高い一品になりました。
このレシピはどんな人向け?
- 米を炊くのが面倒な日
- パスタは重すぎると感じる日
- キャベツを半玉単位で余らせがちな人
- 節約しつつ、ちゃんと満足したい人
特に**「夜でも重くなりすぎない主食」**を探している人には刺さります。
なぜマカロニとキャベツで主食になるのか

ポイントは3つあります。
① マカロニ=炭水化物の土台
マカロニは量が少なく見えても、しっかり炭水化物。麺類ほど主張しない分、他の食材と混ざることで“主食感”が自然に成立します。
② キャベツ=かさ増しと水分
キャベツは火を通すと一気にかさが減り、全体をまとめる役割に。マカロニだけだと少なく感じる量も、キャベツが入ることで満足感が跳ね上がる。
③ チーズ=主食への昇格装置
とろけるチーズは脂とコクの塊。これが入ることで、「おかず」から「主食」へ一段引き上げられます。
材料(1〜2人分)
- マカロニ:50〜100g
- キャベツ:1/4玉程度
- ピザ用チーズ:適量(50〜70g)
- 卵:1個(なくても可)
- 塩:少々
- こしょう:少々
- 油:少量
※ 卵はつなぎ兼コク出し。なくても成立します。
下準備

- マカロニは表示時間よりやや短めに茹でる
- キャベツはざく切り(細かすぎない)
このあと焼く工程があるので、完全に火を通さないのがコツです。
作り方(フライパン1枚)
手順① キャベツを先に焼く
フライパンに油をひき、キャベツを中火で炒めます。多少焦げ目がついてOK。

手順② マカロニ投入
茹でたマカロニを加え、全体を混ぜます。ここで塩・こしょう。

手順③ 卵→チーズ
溶き卵を回しかけ、すぐにチーズをのせます。フタをして弱め中火。

手順④ 焼き固め
チーズが溶け、底が軽く焼けたら完成。ひっくり返さなくてもOKです。
実食レビュー|これは完全に主食
見た目はチーズ焼きですが、食べると完全に主食ポジション。
- マカロニの粉感
- キャベツの甘み
- チーズの脂
この3つが合わさって、一皿で満足が完結します。
アレンジ案
- ウインナー追加:ボリューム増し
- ブラックペッパー多め:大人向け
- ケチャップ少量:子ども向け
ベースがシンプルなので、拡張性が高いのも特徴です。
よくある失敗
- マカロニを茹ですぎる → ベチャつく
- キャベツを細かく切りすぎる → 食感消失
- チーズを少なすぎる → 主食感が弱くなる
まとめ|マカロニは焼くと主食になる

キャベツ×マカロニ×チーズ。
材料は安く、工程は簡単。それでもご飯を炊かなくていい主食として十分成立します。
「今日は米じゃないな」という日に、ぜひ一度試してみてください。


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