はじめに|「パスタは副菜」という固定観念を外す
米やうどんを毎日の主食にするのが当たり前、という感覚はまだまだ強いですが、価格や手間を考えると「別の主食候補」を持っておくことはかなり重要です。ジオン食堂では、ご飯を使わずに腹持ちする主食を成立させる実験を続けています。
今回のテーマは マカロニ 卵バター主食。
パスタの中でも地味な存在になりがちなマカロニを、主食として成立させるためのシンプルな一皿です。

このレシピの立ち位置
- 米・うどんを使わない主食代替
- フライパン1枚で完結
- 卵とバターで満足感を確保
- 材料が少なく失敗しにくい
- 自炊初心者・一人暮らし向け
パスタ=ソース必須、という発想を捨てて、卵と脂でまとめるのがポイントです。
材料(1人分)
- マカロニ:80〜100g
- 卵:2個
- バター:10〜15g
- 塩:少々
- 黒こしょう:お好みで
※具材なしでも成立します。物足りなければ後述のアレンジを。

作り方
① マカロニを下ゆで
フライパンに多めの水を入れ、塩をひとつまみ加えてマカロニをゆでます。表示時間より30秒〜1分短めがベスト。
ゆで上がったら、完全に湯切りせず、少しだけ水分を残します。

② バターを入れて火にかける
弱めの中火にしてバターを加え、マカロニ全体に絡めます。ここで焦がさないよう注意。
③ 卵を加えてまとめる
溶き卵を回し入れ、火を弱めてから全体を混ぜます。一気に火を入れず、半熟〜とろっとした状態で止めるのがコツ。

④ 味を整える
塩で味を調え、仕上げに黒こしょう。卵が固まりすぎる前に火を止めれば完成です。

食べた感想|ちゃんと主食
正直、見た目は地味です。ただし、
- マカロニの量
- 卵のたんぱく質
- バターの脂
この3点が揃うと、主食として十分な満足感があります。パンやご飯がなくても「食事をした感覚」が残るのがポイント。
なぜ主食として成立するのか
このレシピが成立する理由は以下の通り。
- マカロニ自体が炭水化物
- 卵で噛みごたえと栄養を補強
- バターの脂で腹持ちを延ばす
特に脂があることで、空腹までの時間が伸びるのが実感できます。
アレンジ案
- 粉チーズを加えてコクアップ
- ベーコンやウインナーを少量追加
- 醤油を数滴たらして和風寄せ
どれもフライパン1枚で完結します。
まとめ|地味だが強い主食候補
マカロニ 卵バター主食は、
- 米・うどんを使わず
- 最低限の材料で
- フライパンだけで作れる
非常に再現性の高い主食代替レシピです。

コメント