少量でも「主食になる」マカロニ30gという選択
「パスタ=100g茹でて当たり前」「マカロニは副菜」──そんな固定観念を一度横に置いてほしい。
ジオン食堂では、マカロニ30gをあえて主役にする。量は少ない。だが、組み合わせと作り方次第で、ちゃんと腹に残る“主食”になる。
このレシピは、
- 米・パン・うどんを使わない
- 夜遅くでも重くなりすぎない
- フライパン1枚で完結
という条件を満たす、軽主食ポジションの一皿だ。
この主食の立ち位置(マカロニ30g枠)
ジオン食堂の中で、このレシピは明確に役割がある。
- とろみ主食ほど柔らかくない
- 焼き固め系ほど重くない
- レンジ主食よりは「食べた感」がある
つまり、**「ちゃんと噛みたいけど、食べすぎたくない日」**の中間ポジション。
マカロニ30gという量は、
- 茹でると意外と増える
- 卵や具材と絡めると体積が出る
- よく噛む前提なので満腹中枢が追いつく
という理由で、軽主食にちょうどいい。
材料(1人分)
【主材料】
- マカロニ:30g
- 卵:1個
- 玉ねぎ:1/4個(なくても可)
【調味・油】
- 油:小さじ1
- 塩こしょう:少々
- 醤油:小さじ1/2(風味付け)
※チーズ不使用。体調・痛風配慮ライン。
使う道具
- フライパン(20cm前後)
- 鍋 or 耐熱容器(マカロニ茹で用)
作り方
【材料】

まずは材料をそろえる。マカロニ30gは少なく見えるが、完成すると主食サイズになる。
① マカロニを茹でる
鍋に湯を沸かし、マカロニを表示時間より1分短めに茹でる。
あとでフライパンで加熱するため、ここでは完全に柔らかくしないのがポイント。

② フライパンで具を炒める
フライパンに油小さじ1を入れ、玉ねぎを軽く炒める。
透き通ってきたら、茹でたマカロニを投入。
③ 卵を絡める
火を弱め、溶き卵を回し入れる。
マカロニ全体に卵を絡めるように混ぜ、半熟で止める。

ここで火を入れすぎるとボソボソになるので注意。
④ 調味して完成
塩こしょうでベースを整え、香り付けに醤油を少し。
全体をさっと混ぜたら完成。

なぜ30gで成立するのか
この主食が成り立つ理由は、量ではなく構造にある。
- マカロニ:噛み応え・炭水化物
- 卵:つなぎ+満足感
- 油:腹持ち補助
この3点で、少量でも「食事をした感覚」が残る。
特にマカロニは、
- 短くて噛む回数が増える
- 表面積が大きく卵が絡む
という性質があり、30gでも意外と減らない。
夜向け・軽主食としての使いどころ
このレシピは、
- 夜遅く帰った日
- 体調が万全ではない日
- 昼に食べすぎた日の調整
に向いている。
重くないが、空腹は止まる。
「何も食べない」より確実に楽で、「ガッツリ主食」より体に残らない。
アレンジ案(主食軸を崩さない)
- ウインナー1本追加:満足感アップ
- キャベツ少量追加:かさ増し
- バター5g:コク足し(入れすぎ注意)
※チーズを入れなくても成立するのが、この主食の強み。
ジオン食堂的まとめ
マカロニ30gは、
「節約用」でも「我慢用」でもない。
軽く食べたい日の、ちゃんとした主食だ。
米がない日、食べすぎたくない夜、
フライパン1枚で済ませたい時。
この⑤マカロニ30g主食は、確実に使える一枚になる。
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