「米がない」「今から炊くのは面倒」「でも何かちゃんと食べたい」――そんな夜にちょうどいいのが、この春雨×卵×チーズの主食炒めです。
春雨といえば、スープや副菜のイメージが強い食材ですが、炒めて・卵とチーズを合わせることで、しっかり“主食”として成立します。
しかも使う春雨はたった30g。量は軽めなのに、空腹はきちんと止まる。夜向け・軽主食としてかなり優秀な一皿です。

このレシピが「主食」になる理由
春雨30gでも成立する
乾燥春雨30gは、戻すと約90〜100gほど。見た目は少なめですが、
- 卵のたんぱく質
- チーズの脂質とコク
が加わることで、量以上の満足感が出ます。
「重くはないけど、もう一品欲しい感じでもない」
このバランスこそが、このレシピの一番の強みです。
炒め×チーズで主食感アップ
春雨は茹でて終わりだと軽くなりがちですが、油で炒めてチーズを絡めることで一気に主食寄りに変化します。
特に、
- チーズは後入れ
- 火を止めてから余熱で溶かす
この工程がポイント。炒め料理なのに重くならず、ベタつきも出ません。
材料(1人分・夜向け軽主食)
- 春雨:30g
- 卵:1個
- ピザ用チーズ:20〜30g
- ウインナー:2本
- 油:小さじ1
- 塩こしょう:控えめ
※ウインナーは入れすぎると重くなるため、2本がベストです。

下準備
- 春雨は袋の表示通り、1〜2分だけ茹でて戻す
- ウインナーは斜め薄切りにする
- 卵は軽く溶いておく
春雨は完全に柔らかくしすぎないのがコツ。後で炒めるので、少し芯が残るくらいでOKです。

作り方(フライパン1枚)
- フライパンに油小さじ1を入れ、ウインナーを軽く炒める
- 戻した春雨を加え、油を絡めるようにさっと炒める
- 溶き卵を回し入れ、春雨に絡めるように混ぜる
- 塩こしょうで軽く味を整える
- 火を止めてからチーズを加え、余熱で溶かす
チーズは加熱しすぎると重くなるので、必ず火止め後に入れてください。




実食レビュー|軽いのに空腹は止まる
一口目で感じるのは、
- 卵のふんわり感
- チーズのコク
- 春雨のつるっとした食感
見た目以上に満足感があり、「軽く済ませたつもりなのに、意外と腹にたまる」という感覚になります。
夜遅めの食事や、あまり胃を重くしたくない日にちょうどいい仕上がりです。
アレンジ案
がっつり昼向け
- ウインナーを4本に増やす
- チーズを30g固定
→ 主食感が一気に強くなり、昼ごはん向けになります。
さらに軽くしたい場合
- ウインナーなし
- チーズ20gまで
→ 夜食・小腹対策向け。
こんな人におすすめ
- 米が切れている日
- 夜遅く帰宅した日
- 炊飯や麺茹でが面倒な日
- 「副菜じゃ足りないけど重い主食はいらない」人
まとめ|春雨は炒めると主食になる
春雨はスープや副菜だけの食材ではありません。
炒めて、卵とチーズを合わせれば立派な主食になる。
しかも30gで成立するので、軽く済ませたい日にもぴったりです。
フライパン1枚、短時間で作れる夜向け主食。
「今日はこれでいい」ではなく、
**「今日はこれがちょうどいい」**と思える一皿です。


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