——高たんぱくで満足感MAXの時短おかず——

今回は、鶏むね肉とキヌアを使った「高たんぱくで満足感たっぷりの簡単おかず」を紹介します。
キヌアは“主食として食べる”のではなく、プチプチ食感のアクセントとして使うことで、食べ応えと栄養価を同時にアップ。
卵とピーマン、刻み海苔の香りが加わり、これ1品で主食の代わりとしても十分満足できる仕上がりになります。
「夜ご飯は控えめにしたい」「タンパク質をしっかり摂りたい」「炭水化物なしでも満足したい」という人にとてもおすすめです。
■ 材料(1〜2人前)

- 鶏むね肉…1枚(200〜250g)
- 塩…少々
- こしょう…少々
- 酒…小さじ1
- 片栗粉…小さじ1(しっとり仕上げ)
- 乾燥キヌア…大さじ3(後で詳しいゆで方を記載)
- 卵…1個
- ピーマン…1個(細切り)
- にんにく…1片(みじん切り)
- 油…小さじ2
- 刻み海苔…適量
【味付け】
- 醤油…小さじ2
- みりん…小さじ1
- 鶏ガラスープの素…小さじ1
- バター…5g(仕上げ用)
■ キヌアのゆで方(大さじ3ぶん)
乾燥キヌアは、そのままでは固いので必ず下ゆでが必要です。
大さじ3なら以下の方法でちょうど良く仕上がります。
【手順】
① キヌアを洗う
ザルに入れ、10〜15秒ほど流水で洗い、苦味成分を落とす。

② 鍋に入れ、水を加える
- キヌア大さじ3
- 水 100〜120ml(キヌアの約2倍)

③ 中火で加熱し、沸騰したら弱火にしてフタ
10〜12分ほど煮る。

④ 水分がなくなったら火を止め、5分蒸らす
ふっくら、プチプチに。
✔ 多めにゆでて冷蔵3日、冷凍1ヶ月保存OK。
■ 下準備
① 鶏むね肉は1.5cm幅程度の細切り(棒状)にする。
② 塩・こしょう・酒を揉み込み、片栗粉をまぶしておく。
→ こうすることで、しっとり柔らかく仕上がる。
③ キヌアは上記の方法でゆでておく。

■ 作り方

① にんにくを弱火で香りが出るまで炒める。
フライパンに油小さじ2を入れ、香りが立つまでじっくり。
② 鶏むね肉を炒める。
中火にして、表面が白くなり8割ほど火が通るまで炒める。
③ ピーマンを追加。
シャキッと感を残したい場合は早めに火を止めるのがコツ。
④ 卵を流し入れて軽く混ぜる。
フライパンの端で卵を割り、そのまま全体に絡める。
⑤ 味付け(醤油・みりん・鶏ガラ)を投入。
⑥ ゆでたキヌアを加え、ざっくり混ぜる。
主張が強すぎない程度に混ぜるとバランスが良い。
⑦ 火を止め、バターを溶かして風味アップ。
⑧ 盛り付け後、刻み海苔を散らして完成。
■ ポイントとコツ

- 鶏むね肉は火を通しすぎると固くなるため表面が色づいたらOK
- キヌアはアクセント程度がベスト。主食代わりではないので入れすぎ注意
- 刻み海苔は必須レベル!風味の跳ね方が段違い
- ピーマンは彩り+香り+食感アップで超優秀
- ご飯なしでも満足できる“高たんぱくメシ”に仕上がる
■ アレンジ例
- 七味唐辛子でピリ辛に
- バターを増やして濃厚系に
- レモン汁を少し入れてさっぱり
- 卵を2個にしてボリューム増し
- キヌアをさらに大さじ1足して“プチプチ強化”
- ガーリックを2片にしてガツンと香りUP
■ まとめ
鶏むね・キヌア・にんにくというシンプル食材で、
「高たんぱく・満足度・作りやすさ」の3つを全部満たす万能おかずです。
キヌアはゆで置きしておけば、あとは炒めるだけで栄養価MAXの一皿が完成。
ダイエット中、夜遅いご飯、疲れて帰った日の時短料理にもぴったりです。
ぜひ一度作ってみてください!


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